
活動について
なぜ、私は
「振り込む前に止める」活動をしているのか
迷ったら、一時間。
一人で決めない。
私はSNS詐欺で350万円を失いました
最初は、普通のメッセージでした。
「縁ですね」
怪しいとは思いませんでした。
やり取りを続けるうちに、気づいたときには信じていました。
そして最後に、判断を急がされました。
出金できない。
解除にはお金が必要。
払えば戻る。
でも、戻りませんでした。
詐欺は、気づけなかったからではなく、
止まれなかったから起きます。
本当に怖いのは、被害のあとでした
お金を取り戻したい。
そう思うのは当然です。
しかし、その気持ちにつけ込まれ、さらにお金を払ってしまうことがあります。
弁護士への依頼。
返金をうたう広告。
追加の支払い。
それでも、ほとんど戻りません。
被害はお金だけでは終わりません。
借金が残る。
人間関係が壊れる。
孤立する。
これが、私が一番伝えたい詐欺被害の本当の怖さです。
だから、最後の行動を止めたい
詐欺の手口は変わります。
でも、最後は同じです。
お金を振り込ませること。
だから私は、入口ではなく、最後の行動を止めることに力を入れています。
- 迷ったら、一時間。
- 一人で決めない。
- 振り込む前に止まる。
今、取り組んでいること
私は現在、詐欺被害を一人で判断させないために、次の活動をしています。
- 振り込む前に止める講演
- しんちゃんチェッカー
- YouTubeでの注意喚起
- note・ブログでの発信
- LINEでの相談導線づくり
目的は、詐欺かどうかを断定することではありません。
一人で判断しそうになったとき、いったん止まれる場所を作ることです。
しんちゃんチェッカーについて
不安なDM、広告、SMS、LINEの内容などを、そのまま確認できる入口です。
今はまだ、判断しなくて大丈夫です。
迷っている内容を、そのまま送ってください。
最後に
私は、詐欺に遭ったことを誇れるとは思っていません。
でも、その経験を誰かが止まるきっかけにできるなら、意味があると思っています。
あのとき、私は止まれませんでした。
だから今は、誰かが止まれる仕組みを作っています。

