
書籍クラファン:最終週の振り返りと御礼
毎日のアップデートで寄せられた声を整理。最終日に届いた支援メッセージが次の挑戦の原点になりました。
Lite版(◎△×判定)UI試作:高齢者向け配色テスト
コントラスト・文字サイズ・タップ領域を検証。恐怖訴求を避け、落ち着いた「安心色」を採用しました。
地域サロンで防犯ミニセミナーを開催(札幌)
SNS投資勧誘の実例を解説し、「確かめてから信じる」行動を練習。参加者アンケートを公開しました。
○○新聞に「確かめ合える社会」特集として掲載
被害当事者の視点とAI活用の意義を紹介いただきました。掲載許諾の範囲で紙面画像の一部を掲載。
READYFOR本番に向けた計画(2026年6月)
審査・PR動画・協賛打診の「信頼の3点セット」を策定。四半期ごとに進捗を公開します。
相談導線の見直し:消費生活センター等へワンクリック
判定が△/×のとき、最短で「人の支え」とつながる導線を改善。誤判定リスクの明記も強化。
HIGHLIGHTS
月次ハイライト(サマリー)
- 2025/10: UI試作/講座1件/note更新3本/協賛候補2社と初回打合せ
- 2025/09: 書籍CF最終週の報告/地域セミナー実施/メディア取材1件
※ 詳細は各レポート記事をご覧ください。数字は月末時点で更新します。
GUIDE
レポートの書き方(内部基準)
- 見出し(32〜48字):要点+価値(何が良くなった?誰に役立つ?)
- 概要(80〜120字):背景→取り組み→成果→次の一歩
- 本文:写真1〜3枚、数字・引用・外部リンク(noteやsagi110)
- タグ:cf / event / media / update のいずれか
- 公開タイミング:月次ハイライト更新後にSNS共有

